広島の新外国人、ニック・ターリー投手(32=ホワイトソックス傘下3A)が22日、マツダスタジアム内で入団会見を行った。

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最速159キロ左腕のターリーは「アメリカでバッターに対して投球練習をしてきた」と、シーズンへ向け準備はできている。

来日にあたり覚えた日本語は「ありがとうございます。どうも。どういたしまして」。さらに左腕は「日本語は難しいがもっともっとたくさん覚えていきたい」と日本文化になじんでいく姿勢を見せた。

「日本で初めて登板するときに初めて日本の文化を感じると思う。チームの勝利のために全力で力になりたい」。開幕には間に合わない見通しだが、自身初の日本でのシーズンに向けて、急ピッチで調整を進める。

◆ニック・ターリー 1989年9月11日生まれ。米国出身。最速159キロの直球とカーブを軸にスライダー、チェンジアップを操る中継ぎタイプ。昨季は3Aで43試合、1勝4敗6ホールド5セーブ、奪三振率12・56。勝ちパターン入りに期待。左投げ左打ち。背番号68。193センチ、104キロ。