ヤクルトが1ー8から逆転勝ち。ヤクルトが7点差以上の逆転勝ちは、10点差をひっくり返した17年7月26日中日戦(0ー10→11ー10)以来、5年ぶり。

開幕戦の7点差逆転勝ちは、82年日本ハムが西武戦(0ー7→10ー7)で記録して以来2度目となる最大差逆転劇。日本ハムは本拠地の後楽園球場で記録しており、ビジターの開幕戦で7点差逆転は初めてだ。