DeNAブルックス・クリスキー投手(28)が、右肘の違和感で途中降板した。

5点を追う4回から登板し、2者連続空振り三振も青木にソロを浴び、続く中村に四球を出したところで降板した。試合後、三浦監督は「肘の違和感で交代しました。今分かっているのはそこまで」と説明。今季18試合に登板し1勝1敗4ホールド1セーブ、防御率2・57のリリーバーが不安を残す交代となった。

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