ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2年連続で両リーグ最速となる30号本塁打を放った。1回二死一塁、中日先発小笠原の4球目を捉え、バックスクリーン左に放り込む先制2ラン。「しっかりと自分のスイングができました。良い角度で上がってくれて先制することができて良かったです。とにかく勝てるように頑張ります」と振り返った。
▼村上が昨年に続いて両リーグ30号一番乗り。2年以上続けて両リーグ30号一番乗りは18、19年山川(西武)以来9人、11度目。22歳以下のシーズンに2年連続は、20歳から3年続けた中西(西鉄)に次いで2人目になる。昨年の30号はチーム87試合目の8月20日だったが、今年は82試合目の7月13日。30号の最速到達日は01年カブレラ(西武)の6月18日で、7月13日は60本打った13年バレンティン(ヤクルト)と同じだ。過去に7月13日までに30本打った延べ12人の最終本数は40本台8人、50本台3人、60本台1人だが、村上は何本打つか。



