巨人が新外国人選手として前ナショナルズ傘下3Aロチェスターのアルベルト・バルドナード投手(30)の獲得調査していることが、分かった。身長196センチ、体重122キロの巨漢左腕。21年にはナショナルズでメジャーデビューし、14試合に登板している。3月のWBCにパナマ代表で出場した。最速155キロの速球、スライダー、チェンジアップが武器で、今季は3Aで29試合に登板、防御率3・03。20日(日本時間21日)に自由契約となっていた。
逆転優勝へブルペン強化に乗り出す。腰痛から復帰した中川、先発から配置転換したビーディ、オリックスからトレード加入した鈴木康、若手では菊地と救援陣がそろってきた。バルドナードが加入となればさらに厚みをもたせることができる。
交流戦は11勝7敗で優勝争いに食い込み、貯金4と善戦し。最大10差だった首位阪神とのゲーム差を5・5ゲーム差に縮めた。原辰徳監督は「ビハインドゲームであったも離されることなく、勝っているゲームはそれをつなぐ。誰しもがそこにいられるようになってきたというのは(投手力が)上がってきたということ」と手応えを口にしていた。



