日本ハムは30日、北海道警察厚別署と「地域の安全・安心に関する協定」を締結した。同日、エスコンフィールドで締結式が行われ、小村勝球団社長と同署の田畑貴成署長が協定書に署名した。

同協定により、同署は日本ハムに対し、子どもや女性の犯罪被害に関する情報を提供。日本ハムは提供された情報を元に、イベント開催時に、来場者に対する防犯啓発活動を実施する。同日オリックス戦(エスコンフィールド)の試合前には、同署による防犯啓発活動が行われる。

小村社長は「地域の安全・安心について認識をしてもらうことは有意義なこと」、田畑署長は「今後、地域の安全・安心の実現に向けて、情報交換、緊密な連携をしていきたい」と述べた。締結式に出席した日本ハム松本剛外野手(29)は「子どもを持つ父親として、子どもへの犯罪が少しでもなくなることを願っている。僕たち選手も少しでも協力して、地域の安全を一緒につくり上げていきたい」と語った。

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