ロッテの連勝が5で止まり、首位オリックスと2・5ゲーム差の3位に逆戻りした。
3回2死満塁で先発のC・C・メルセデス投手(29)がセデーニョに満塁弾を浴びた。その後は持ち直して6回まで投げきったが、序盤の4点ビハインドが最後まで響いた。
打線は4点取られた直後に3点をかえした。単打、単打、死球でつないだ4回無死満塁、安田尚憲内野手(24)の中犠飛で1点。なおも1死一、二塁から茶谷健太内野手(25)が内角の難しい球をさばいて中前へ運んだ。自身6月5日以来の安打で、5月24日ぶりの打点だった。続く田村龍弘捕手(29)がセーフティースクイズで1点差に詰め寄った。
だが7回1死満塁で無得点に終わるなど、相手先発の山崎福の降板後、救援陣から追加点を奪えなかった。吉井理人監督(58)は「メルセデスは田村の話ではいつものコントロールがなかったみたい。その割には6回まで頑張ってくれたと思います。(4回の攻撃は)向こうがくれたチャンスをしっかりものにできた。先発が代わってからリリーバーが1イニングずつ代わっていったわけですけども、そこにうまく対応できなかった」と振り返った。
▽ロッテ・メルセデス(6回4失点で5敗目)「3回に満塁本塁打を打たれてしまったが、その他の回は自分らしいアグレッシブな投球で0点に抑えられた」



