連敗阻止へ向けソフトバンク藤本博史監督(59)が「攻めの野球」を強調した。21日、球宴後のリスタートとなる敵地・千葉でのロッテ戦3連戦に向け、チームはZOZOマリンの室内練習場で約2時間、練習に汗を流した。

「(打線は)ちょっと淡泊なところがあるからね。もう残り61試合しかないんだからね。1試合、1試合、各選手が各打席で集中して泥くさい1点を取りに行く」。藤本監督は球宴第2戦で犠飛と内野ゴロで2打点を挙げたオリックス若月の打撃を引き合いに「泥臭い1点」を強調。「外野フライ欲しいところで高い球をフルスイングするんじゃなくて当てる。走者三塁でボテボテの1点を取る。ああいうのがウチにもっともっと必要」と話した。

9連敗中は計15点。1試合平均1・67点と打線が沈黙。「負けているときは、守りに入ってしまう。攻めて、攻めて、攻めダルマでいきましょう」。10連敗となれば南海時代の85年以来、38年ぶりの屈辱となるだけに、何としても打ち勝つつもりだ。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧>>