オリックスが1分けを挟んで今季ワーストタイの4連敗を喫し、借金は今季最多6に拡大した。
楽天キラーの先発田嶋大樹投手(27)は粘りの投球をみせた。2回に3連打を浴びて先制点を献上。5回にも村林に右犠飛を許し1点を加点された。6、7回は無失点で切り抜け、8回は1死三塁から島内に右前適時打を許したところで降板。今季最長7回1/3を投げ、8安打3失点で今季2敗目を喫した。
4試合連続1得点だった打線は5試合ぶりに複数得点を記録した。楽天早川に4回まで完全に抑え込まれ、2点を追う5回2死二塁からこの日1軍に昇格した太田椋内野手(23)が中前適時打で1点を返した。2点を追う8回、2死二塁から1番福田周平外野手(31)が楽天早川から左翼線に落ちるヒットを放ち、二塁走者の太田が本塁へ生還して2点目。続く森が中前打でつなぎ、2死一、三塁から紅林弘太郎内野手(22)が楽天宋家豪の初球を捉え、三遊間を破る左前適時打で同点に追いついた。
ただ、9回に登板したルーキー高島泰都投手(24)が踏ん張れず、1死満塁から村林に左前適時打を許して勝ち越し点を献上。なおも満塁から浅村に右犠飛を許してリードを2点差に広げられた。そのまま追い上げは届かなかった。



