攻守でミスを重ねた巨人が今季6度目の完封負けで「マツダ100敗目」を喫した。
守備では遊撃門脇が3回に捕球ミス、4回に送球ミスで2失策。攻撃では2点を追う6回無死一、二塁で小林がスリーバント失敗し、7回無死一塁で代打出場したオコエが痛恨の二ゴロ併殺打に打ち取られた。先発・戸郷を援護できず、阿部監督は「鬼門っぽく負けたからバッチリ切り替えます」と、またしてもマツダで勝てなかった。
今季4試合目にしていまだ勝てていない敵地で、中日に次ぐ2球団目の100敗目(78勝10分け)となった。09年開業以来、マツダで勝ち越したのはわずか4シーズンで、13年を最後に10年連続勝ち越しを逃している。現役時代から苦汁をなめさせられ、自ら「鬼門」と口にした阿部監督は「ミスは誰にでもありますけど。ワンチャンスで同点というゲームは作れたので、そこだけは満足しています」。連勝は2でストップし、まずは鬼門破りに挑む。



