阪神岡田彰布監督(66)が、阪神監督通算500勝を挙げた。
雨中のヤクルト戦を制し、球団歴代1位の藤本定義氏の514勝まで14勝に迫った。4回無死満塁では先発の9番才木浩人投手(25)に「三振指令」を出し、決勝の押し出し四球奪取に導いた。7試合ぶりに1番に戻した近本光司外野手(29)が適時打を放つなど、采配が光った。貯金6で首位をキープ。記念星を通過点とし、球団初のリーグ連覇へ突き進む。
◇ ◇ ◇
ゲラが珍しいボークをおかした。緩いマウンドがフィットせず、先頭に4連続ボール。1死後、打者オスナの時につまずくような格好になり、ボールをリリースできなかった。1死二塁から2人を抑えて事なきを得た。「(ボークは)ちょっと足場が悪くてタイミングを逸したというか。なんとか抑えられて、仕事ができたと思う。形はちょっと悪かったけどよかったです」と苦笑いだった。



