大阪に場所を移しても悲劇は終わらなかった。前夜の福岡で21失点を喫した楽天が、2試合連続の2ケタ失点で大敗。ソフトバンク2連戦の計18イニングで33失点となった。
先発の荘司康誠投手(23)が、初回1死一、三塁から4番山川に先制3ランを被弾するなど、プロ最短0回1/3、5失点でKOされた。2回には2番手の松井友飛投手(24)が、山川に2打席連発となる2ランを浴びるなど4失点。4回にも1点を追加され、4回終了時で10失点となった。直近では3-10で敗れた20年7月21日オリックス戦、7-11だった22日の同戦(いずれも楽天生命パーク)以来の2戦連続2ケタ失点を喫した。
前日21日は23安打21失点の歴史的大敗。20失点以上は0-26で屈した05年3月27日ロッテ戦(千葉マリン)以来、19年ぶり2度目の不名誉記録となった。この日は打線も振るわず、散発4安打で2試合連続の完封負けと無抵抗で敗れた。
開幕から15カード連続で1勝以上をマークしてきたが、それも途切れて今季初の4連敗。借金は今季最大の7に膨らんだ。



