22年ドラフト1位のヤクルト吉村貢司郎投手(26)が、交流戦の“開幕投手”としてチームに流れを引き寄せる。

27日、神宮外苑で先発練習に参加。28日から始まる交流戦の初戦ロッテ戦(神宮)に先発する。「自分のやることは変わらないので、しっかりと1人1人バッターをどう抑えるかを考えながら、そんなに意識はせずに、しっかりと勝ち星を挙げられるように頑張りたいとは思いますけど。その中でも自分のピッチングというのを、どうやって出すかというのを常に考えてやっていきたい」と平常心を貫く。

チームは2連敗中。直近の2試合はともに完封負けを喫した。単独最下位の借金8で交流戦を迎える。対するロッテは8連勝中と勢いに乗る。吉村は「本当に相手の流れを断てるようにというか、こっちに流れをそのまま持ってこられるように、そういったピッチングができればベスト。しっかりと投げていきたい」とうなずいた。「ロッテのイメージ的にはすごい打線が続くなというイメージがある。1発もあり、小技もありというような感覚なので、そこらへんは全体的に注意していきたい」とチームに白星を持ってくる。

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