阪神中野拓夢に当たりが戻ってきた。1番で出場し、4回の先頭で三塁打。浅い右中間への打球を右翼手がそらす間に悠々と三塁へ。1死後、森下の三塁打で先制のホームを踏んだ。

長打は5月16日以来、66打席ぶりだった。6回にも足を生かして内野安打。ただ延長10回の2死一、三塁で三振し、最後の打者になっただけに「チャンスで打てなかった。それがすべて」と口元を結んだ。