ヤクルトは6日、台湾・台北市にて23年秋のドラフト会議で育成1位指名した台湾・鶯歌工商高校の高橋翔聖投手(17)と育成契約を締結したと発表した。10日に入団会見を行う。背番号は「017」。球団を通じて「スワローズの一員になることができてうれしいです。1日でも早く支配下登録されるように、そしてチームの勝利に貢献できる投手になれるように頑張ります」とコメントした。

高橋は父が台湾国籍、母が日本国籍で両国籍を持ち、台湾名は「徐翔聖(シュウ・シャンセン)」。身長187センチと恵まれた体格を持ち、スリークオーター気味の投球フォームから最速147キロを投じる右腕。変化球も多彩でカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシームを操る。将来性豊かな逸材で、今後のさらなる成長が期待される。

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