ロッテの佐々木朗希投手(22)は上半身の疲労回復遅れで中14日での登板となった。
初のマツダスタジアムで90球を投げ、6回3安打9奪三振1失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。この日の最速は157キロだった。
2回、1死から広島矢野の振り逃げ、石原の中前打で一、二塁。佐々木は続く玉村の送りバントを捕球したが、一塁への送球が高くなり、判定はセーフに。一塁ベースカバーに入った小川が体勢を崩している間に二塁走者の矢野に先制のホームインを許した。
この後、リクエストにより一塁はアウトに覆った。2回以外は毎回奪三振で、危なげない投球でマウンドを後に託した。「久しぶりの登板となりましたけど、何とかリードを守って、最低限の仕事は出来たかなと思います」と振り返った。
5回に相手失策で逆転、6回にも2死二塁から佐藤が中前適時打を放ち追加点を入れた。女房役の佐藤は「朗希が頑張っているので、1点でも多く点を取りたかった。タイムリーになってくれて良かった」と振り返った。



