ヤクルト先発高橋奎二投手が、初回につかまった。

2死一塁からだった。岡本和に先制の1発を被弾。左中間に2ランアーチを描かれた。「やっぱ、よくジャイアンツ戦はホームランが出るんで。一発を浴びないように。何とか単打でいけたらいいかなと。球場も神宮ですし、狭いので、何とか低め低めに集めていければいいかなと思います」と話していたが、恐れていたことが現実となってしまった。

開幕当初はブルペン入りを登板前日に設定していたが、最近になって登板2日前に変更した。シーズンをこなすにつれ、セットポジションでの投球に課題を感じ、球数を投げ込む意図が狙いにある。1日前は30球前後が限界だが、2日前は50球程度を投げ込む。シャドーピッチングでもセットの投球練習に打ち込むなど、修正してきたが、塁に走者を置いた状況で、課題克服とはならなかった。

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