ヤクルトのサイスニード投手(31)が、2軍再調整となった。
巨人戦に先発し、今季最短の2回7失点でKO。初回先頭から連打をくらい、1死二、三塁から岡本和に左翼線への適時打で2点を献上。次打者の大城卓には右中間へ2ラン。2回に入っても修正できず、再び先頭に単打で出塁されると、丸に2ランを被弾。岡本和にも適時二塁打を許した。
試合後、高津臣吾監督(55)は「そんなに悪くは思わなかったんですけどね。最初の失点でちょっと単調になったかなっていう風に思います。球自体そんな悪いとは思わないんですけど」と言いながら「抹消ですね」と説明した。
5日巨人戦(神宮)に先発した小川が5回7安打5失点の内容で翌6日に抹消され、この巨人3連戦で先発2人が一気にファーム行きとなった。高津監督は「これだけ点を取られるので、なかなか野手の方も1回の裏、2回の表からね、ゲームを追わなきゃいけない展開が続いてるので、気持ち的にも大変だと思いますね」と野手を思いやった。今後の先発ローテについては「いい人から使っていくつもりではいるんですけど、現状こういう状態なので、どんどん入れ替えるほどいないんですけども、いい人から使っていきたいと思いますけど」と話すにとどめた。



