ヤクルト宮本丈内野手(29)が、今季初打点をマークした。0-0の4回2死三塁。カウント1-1からの3球目だった。阪神先発・才木の変化球を右前へ運んだ。「先制のチャンスだったのでコンパクトに打つことができました」と先制の適時打を放った。4日DeNA戦以来の先発で、今季17試合目の出場。決してチャンスは多くない中で、欲しかった数字という結果を残した。

絶対的な正左翼手サンタナが、5日の巨人戦(神宮)で途中交代。下半身のコンディション不良の影響で6日と7日の巨人戦は欠場した。舞台を甲子園に移したこの試合でも、スタメンには名前がなかった。今後については様子を見るという状況で、宮本にチャンスが舞い込んだ。4月中旬から2軍暮らしを続け、6月下旬に1軍昇格。代打での出場が主となっているが、持ち前の打撃力でアピールした。

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