連勝中の広島だったが、14日のヤクルト3連戦3戦目は今季7度目の中止となった。先発予定の九里亜蓮投手(32)にとっては、2試合続けて雨に泣かされた。前回10日巨人戦は3回0/3を投げ4安打1失点も、降雨ノーゲームとなった。球数53球から中3日で、この日の登板に向けて準備してきたが、再び降雨中止に見舞われた。「天候は自分で操作できないので、また次の登板に備えたいなと思います。こればっかりは仕方ないです」。15日DeNA戦にスライドはせず、登板間隔を空けて21日阪神戦(甲子園)に先発する。
チームにとっては横浜への移動日でもあったことから、負担を減らすことはできた。球宴まで僅差の中で上位争いするDeNA、阪神とそれぞれ3連戦。2カードを含め、球宴後の3カードまで屋外球場での試合が続く。新井監督は「1戦1戦、今まで通りでやっていくだけです」と変わらず一戦必勝の姿勢を示した。



