阪神森下翔太外野手(24)がトドメの3点目をもぎ取った。2点リードの7回1死二塁では中前適時打。
岡田監督も「大きかった」と語る3点目を挙げ、塁上からベンチに向けてポーズを決めた。「追加点が大事な場面でしっかり打てたので良かったです」とうなずいた。同点の6回には先頭でヤクルト小川から中前打。森下の一打からの3連打で作った無死満塁から前川の先制犠飛につながった。
これで今季70打点に到達。リーグ2位のヤクルト村上を2点差、同1位の巨人岡本和を3点差で追う。プロ入り2年目までのタイトル獲得は、景浦将が37年春に2年目で打点王を獲得して以来、球団87年ぶり2人目の快挙となる。連戦の1週間を振り返り「必死にやっていただけ。1戦1戦集中して毎試合をやっていました」。9月は打率3割6分。「あとは気持ちでなんとか乗り切るだけ」と言い切った。



