侍ジャパンの井端弘和監督(50)がマツダスタジアムを視察に訪れ、阪神佐藤輝明内野手(26)の進化を絶賛した。

今春の阪神沖縄キャンプを訪れた際に「この1年で20本台から間違いなく、40、50(本)といける選手なので、大いに今年は期待したい」と話していた主砲。「今年の春先、爆発的に伸びるのは佐藤選手と名前を出させてもらったと思いますけど。その通りになって来ているのかな、と思っています」とうなずいた。

国際大会の対応力について問われると「うまく対応は、打席の中でもちょっとずつできてきているのかなとは思う。11月の韓国との強化試合とかでも、そのへんの対応力を含めて見たいなとは思います」と11月15、16日に行う韓国との強化試合に招集することを示唆した。

23年アジアチャンピオンシップ、25年の侍ジャパンシリーズと招集する中で、振る舞いの変化も実感。「一昨年、アジアで呼んだ時と今回(25年に)呼んだ時と全然雰囲気が違った。その振る舞いとかも含めて、いい方向に行っているかなというのは感じました。自分の打撃のことも、順序立てて説明してくれたので、非常によかったなとは思いますけどね。『あっ、今いいな』とか『言っていることをやっているな』という感じは出ているので、いいと思います」とした。

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