巨人田中将大投手(36)が、98日ぶりに1軍登板を果たした。5回まで1失点で一時勝ち投手の権利を得たが、6回に追いつかれて、日米通算199勝とはならなかった。
1点リードの6回、先頭村上を二塁手増田大の失策で出塁を許した。なおも2死二塁から、長岡に四球を与えたところで交代し、2番手船迫が登板。だがヤクルト打線の反撃を止められず。2死一、二塁から中村悠に三遊間を抜ける左前打を許した。左翼手トレイ・キャベッジ外野手(28)は、本塁刺殺を狙って好返球。だが捕手岸田行倫捕手(28)が捕球しきれず、二走村上が生還して同点に追いつかれた。
田中将は5回2/3を3安打、3奪三振、4四球、2失点、104球だった。
解説の宮本和知氏は「これは捕ってほしかったですねえ。タイミング的にはアウトでしたねえ」と悔やんでいた。



