楽天は終盤の大量失点が響き、連勝が3でストップした。
試合前半から追う展開となった。2回、先発の滝中瞭太投手(30)が西武古賀悠に先制2ランを許し、4回は渡部聖にも2ランを食らった。三木肇監督(48)は「ちょっと高くなっちゃったからね。しっかり打たれてしまったかなということで、彼が一番感じてると思うから」と話した。
打線は7回まで無得点に封じられたが、連続適時打で意地を見せた。0-4の8回2死一、三塁から村林一輝内野手(27)が右前に運んで1点をかえすと、なおも2死二、三塁からオスカー・ゴンザレス外野手(27)が左前にはじき返して2点を奪った。
一気に3点を挙げて一時1点差に迫ったものの、その裏に源田に走者一掃の適時三塁打を浴びるなど一挙5失点で突き放された。三木監督は「ライオンズさんもね、ああやって得点してきたからね、粘り強く攻撃されてしまったので、もう1回仕切り直して、明日頑張ります」と引き締めた。
5位西武との直接対決で手痛い黒星。順位は4位で変わらないが、1・5ゲーム差に詰め寄られた。



