西武の仲田慶介内野手(26)と仲三河優太外野手(22)が30日、3軍の立大戦(カーミニークフィールド)で実戦復帰した。
仲田は右大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで全治3週間となり、11日に出場選手登録を抹消に。打撃練習は精力的に続けた中で、この日「2番二塁」でスタメン出場。第1打席は二ゴロ併殺打だった。
仲三河は支配下選手登録に復帰して間もない7月14日、試合中に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折し、同16日に登録抹消に。手術の末「2~3カ月での実戦復帰を目指す」との見込みだったものの、約1カ月半での早期復帰に。この日は「3番左翼」でスタメン出場。第1打席は遊ゴロだった。
西武では右肩痛の西川愛也外野手(26)が28日の2軍戦で、腰の手術をした野村大樹内野手(24)が29日に3軍戦で実戦復帰。西川はこの日、南魚沼での2軍戦にスタメン出場し、野村大は3軍戦で途中出場の見込み。それぞれが逆転でのCS進出を目指す1軍戦力として合流できるよう、調整を進める。【金子真仁】



