巨人が2年ぶり29度目のイースタン・リーグ優勝を果たした。116試合で76勝38敗2分け。同リーグ2位の西武に11・5ゲーム差をつける独走劇だった。
延長戦にもつれる熱戦を制した。3回2死二塁からエリエ・ヘルナンデス外野手(30)が先制の右前適時打。同点の7回1死一塁からはドラフト3位ルーキーの荒巻悠内野手(22)がバックスクリーンに飛び込む2ランを放った。その後再び追いつかれるも、延長10回に相手の悪送球の間に勝ち越すと、なお2死一、二塁のチャンスから佐々木俊輔外野手(25)が中越え2点適時三塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。
投げては、右膝痛で2軍調整中のフォスター・グリフィン投手(30)が5回4安打1失点と好投した。3点リードの最終延長10回は堀田賢慎投手(24)が無失点に抑えて試合を締めた。
10月4日に宮崎で予定されているファーム日本選手権で、9年ぶり9度目の優勝を目指す。



