Aクラス浮上を目指す楽天は、守備の乱れが響いて西武に逆転負けを喫した。
同点の7回。先発古謝樹投手(24)が1死一、二塁とされ、降板した後に暗転した。2番手の加治屋蓮投手(33)がセデーニョを打ち取ったかに見えたが、三塁フランコが失策。1死満塁とピンチは拡大した。続く代打山村の打席で捕逸により勝ち越しを許すと、山村にも適時打を浴び、なおも2死三塁から暴投で追加点を奪われた。
試合後、三木肇監督(48)は「誰1人、ミスしようとも思ってないし、野球ってミスがつきもんだったりするんだろうけど、やっぱりミスしてるとね、勝つ確率は下がってしまうのかなと思うから、非常に難しいことなんだけども、そういうことはやっぱり求められると思うし、自分自身も含めて、もう1回しっかりできるようにとは思う」と振り返った。
チームは2連敗となり、試合のなかった3位オリックスとのゲーム差は3に開いた。



