法大が立大に雪辱し、1勝1敗とした。
2回1死から片山悠真外野手(3年=八王子学園八王子)がカウント1ー2からの126キロスライダーを捉え、リーグ戦初となる右越えソロ本塁打。「まさかホームランになると思っていなかったので。自分のスイングをしようと思った。結果的に先制点につながってよかったです」と、貴重な先制打に笑顔を見せた。6回には1死一、三塁から今泉秀悟内野手(2年=石見智翠館)の左前適時打で1点。2死満塁から浜岡陸内野手(2年=花咲徳栄)の左前2点適時打で3点を加えた。
投げては先発の丸山陽太投手(4年=成東)がキレのいい真っすぐを軸にスライダーを交え5回を2安打無失点と試合を作ると、中盤以降は4投手の小刻みな継投で粘る立大を振り切った。
大島公一監督(58)は「丸山が本当にいいピッチングをしてくれた。相手バッターをしっかり見て投げているのが垣間見えた。バッテリーがいい仕事をしてくれました」と、1戦目の打撃戦から一転、投手陣の奮闘をたたえた。



