楽天ドラフト3位の中込陽翔投手(23)が、最終盤の1軍経験を来季につなげる。

7月10日西武戦(ベルーナドーム)を最後に1軍の舞台からは遠ざかっていたが、9月29日オリックス戦(京セラドーム大阪)で2カ月半ぶりに登板した。

3番手として自己最長の2回を1安打無失点2奪三振と好救援し、首脳陣にアピールした。「ファームでいろいろやってきたことがちょっとは出たかなと思う」。シーズン序盤はスライダーとシンカーの精度を欠いていたが「いろいろ試してやってみて、だいぶ最近は良くなってきた」と手応えを示す。

チームは4年連続のBクラスが確定したが、与えられたチャンスを1つ1つものにする。「前の1軍登板はたまたま抑えた感じがすごいあった。(今回は)わりと自分の投球ができて、(シーズンは)あと少ししかないですけど、これからに向けていい投球ができた」。好調をキープしたまま1年目を締めくくる。

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