ヤクルト村上宗隆内野手(25)が22号ソロを放った。

4点を追う4回2死、阪神村上の内角148キロ直球をかち上げた。白球は長い滞空時間で右翼席の最前列まで届いた。9月30日DeNA戦以来、2試合ぶりの1発で「しっかりと押し込むことができました。入ってくれてよかったです」と話した。乾いた打球の余韻が残る甲子園は、スタンドに打球が飛び込むと、静まり返った。

これで出場54試合で22本目のアーチとなった。今オフにはポスティングシステムを利用し、メジャー挑戦する主砲。日本での試合も残り3試合となる。だんだんと日本での見納めが近づいてくる中、ファンに最高の雄姿を示した。

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