ソフトバンク松本裕樹投手(29)がポストシーズンに向け、上々の調整ぶりを示した。
みやざきフェニックス・リーグに合流し、5-3の8回から7番手で登板した。中日の先頭樋口を中飛に仕留め、続く鵜飼を遊ゴロ。2死から中前打で走者を背負うも、最後は石橋を二ゴロに打ち取った。1回を1安打無失点。この日の最速は149キロだった。
昨季は右肩痛の影響で9月に離脱を余儀なくされ、CSファイナルステージ、日本シリーズの登板は1度もなかった。今季は最優秀中継ぎ投手賞のタイトルを初受賞。計51試合に登板し、5勝2敗、39ホールド、44ホールドポイント、防御率1・07とフル回転した。15日からのCSファイナルステージへ、タカの快速球右腕がさらに状態を仕上げていく。
また、7回から登板した藤井皓哉投手(29)は1回1安打無失点だった。



