楽天からドラフト7位指名を受けた近大・阪上(さかうえ)翔也外野手(4年=神戸国際大付)が、プロの舞台での大記録達成を目標に掲げた。
指名を受けた瞬間、驚きと安堵(あんど)が入り交じった表情を見せた阪上は「もう呼ばれないか心配なところがあったけど、今は驚きとうれしい気持ちでいっぱいです」と第一声。緊張した様子をうかがわせながらも「自分は走攻守で積極的にプレーできるのが持ち味。それを全て出していきたい」と力強く言い切った。
楽天には高校、大学の先輩である小深田大翔内野手(30)が在籍。先輩から学んで、成長するつもりだ。その上で「小深田さんとともに楽天を日本一にできるように頑張りたい」と意欲を語った。
目指す姿は高いところにある。「1軍で活躍できる力を付けて現役を長く続け、トリプルスリーやゴールデングラブ賞、2000安打を達成したい。そこに向けて頑張りたい」。3拍子そろった阪上は、大きな目標を掲げてプロでの戦いに挑んでいく。



