巨人のドラフト1位鷺宮製作所・竹丸和幸投手(23)が24日、都内の同本社で指名あいさつを受けた。ドラフト会議から一夜明け「昨日の時点ではそこまで実感はなかったんですけど。こうやって球団の方とお会いすることができて、やっと実感が出てきた」。同席した吉村禎章編成本部長は「話すと明るくていい若者だなという印象。先発して完投するピッチャーを目指してほしい。左のローテーションの軸として期待しているところです」と話した。
球団では03年に自由獲得枠で入団した内海哲也(現・投手コーチ)以来となる、社会人左腕のドラフト最上位指名となった。竹丸は「(巨人の左腕といえば)内海投手が一番パッと思い浮かびます。緩急をうまく使っているのと、コントロールがすごくいいイメージ」とし「1年間ローテを守り続ける秘訣(ひけつ)というか、そういう話をお聞きしたいです」と対面を心待ちにした。



