広島からドラフト1位指名された仙台大・平川蓮外野手(21=札幌国際情報)が24日、宮城・柴田町の同校で新井貴浩監督(48)から指名あいさつを受けた。通算2203安打、319本塁打のオーラに刺激を受けた一方、新井監督も平川のスケールの大きさにあらためて期待感をあらわにした。取材に応じた2人の話をたっぷりお届けします。
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(2人そろっての囲み会見)
-実際に対面されて
新井監督 本当にいい体してるなと思いましたね。身長もほぼ私と同じですし、スピードがこの身長ですごくある選手なので、無限の可能性を感じてます。
-新井監督と対面して
平川 もうタクシーの中からでもオーラを放っているなと思って、すごいプロ野球選手だと思いました。
-どんなことを話したのか
新井監督 ドラフトのずっと前から平川君のプレーしている映像っていうのは本当たくさん見てきたよということをお伝えして、1年目から1軍の方で、ガンガンとやってもらいたいと声をかけました。
-その言葉を聞いて、印象に残った言葉であったり、感じたことは
平川 1年目からガツガツやってほしいと言われたので、自分もそのつもりで準備してきたので、1年目からガツガツやっていきたいです。
-平川選手のどういうところを評価されて、どういうところを魅力だと感じているか
新井監督 全てですね。走攻守全て高い潜在能力を秘めた選手だと思いますし、ゆくゆくはカープの4番ではなしに、侍の方でも中軸を打てるようなそんな可能性を秘めた素晴らしい選手だと思います。
-その選手がカープに入ってきてくれる
新井監督 非常にうれしいですね。なかなか平川君ほどのスケール感を持った選手というのはいませんので、中心になれる選手だと期待します。
-今の言葉を聞いて率直に感じたことは
平川 もう頑張るしかないなと思いました。
-カープに入る実感はわいてきたか
平川 メンバーとかも見させていただいて、名前も覚えたので、この球団で頑張りたいなと思いました。
-どんな準備をしていきたいか
平川 まだまだ体も細いですし、スピードもパワーも上げていかないといけないと思ってるので、2月のキャンプまで自分のやることをしっかりやっていい準備をしていきたいです。
-あらためて広島での目標は
平川 トリプル3を取りたいと思ってるので、取るように頑張ります。



