DeNAは7日、「ちとせグループ」と23年から共同で進めてきた腸内環境データに基づく選手サポート「ちとせメソッド」に関する記者発表会を行った。
ちとせグループは、微生物などの小さな生き物の力を社会に生かすことを主な目的とし、世界のバイオエコノミーをリードするバイオ企業群。この取り組みでは、ちとせグループが長年培ってきた腸内細菌叢の研究知見をもとに、DeNAの選手たちの体質や食習慣に合わせて最適な食事設計を行い、パフォーマンス向上をサポートしてきた。今季は松尾汐恩捕手(21)や石田裕太郎投手(23)、蝦名達夫外野手(28)らがサポートを受けた。
木村洋太球団社長(43)は「できる手段をすべて使っていい選手たちを育てたいと思っている。他のチームがやっていないけれど意味があること、科学的に証明されているようなことに取り組んで、全体がレベルアップしていければ」と話した。



