巨人が昨季王者に価値ある白星を挙げた。
球団新人では64年ぶりに開幕投手を任された竹丸和幸投手(24)が、6回79球3安打1失点。球団史上初めて新人として開幕戦で勝利を刻んだ。
打線は1番起用のトレイ・キャベッジ外野手(28)が阪神村上から「26年プロ野球第1号」となる右翼弾。巨人の外国人による開幕戦の先頭打者本塁打は、ハワイ出身の56年与那嶺以来70年ぶりとなった。4回には新外国人ボビー・ダルベック内野手(30)の第1号で追加点を奪った。
試合後の阿部慎之助監督(47)の一問一答は以下。。
-竹丸投手が球団初の新人開幕戦勝利しました
いやあ、もう、素晴らしいの一言です。
-6回の投げ終わりで声をかけられていました
もう「ナイスピッチング」ということと、ゲーム前からね、すごい落ち着いていたので、「君はすごいな」というのは言いました。
-キャベッジ選手の本塁打から始まりました。攻撃はどうですか
効果的に点取れましたし、先制とれたというのがね、すごく大きかったので。
-松本選手、ダルベック選手、北浦投手。新戦力も活躍しました
「新しくチームを作っていく」、これをモットーにしてスタートしてますので。またね、あした、いい準備していきたいなと思います。
-竹丸投手は落ち着きぶりが素晴らしかった
ひょうひょうとしているというか、動じてないというか。すごいなと思って見てたんですけど。
-阿部監督も同じく新人の開幕戦で活躍されています。すごさを感じますか
いやあ、この大舞台で特別な試合で、そうやっていいピッチングができるんで。素晴らしかったです。
-阿部監督も1年目、落ち着いていたと思います
まったく落ち着いてませんよ? 僕のことはいいので、はい。
-球数での交代ですか
そうですね、たぶん思った以上に疲労しているはずだと思ってね、交代しました。
-阪神相手に向かっていく姿勢は
いやもうこの前もね、昨日も言ったんですけど、敵がどうとかじゃなくて、とにかく自分たちの野球を貫くってことでね、それだけに集中しています。
-リリーフの頑張りは
大勢とマルティネスがいない分、全員で今日は勝てたゲームだったんじゃないかと思います。
-終盤の継投は決めていましたか
そうですね。
-長いシーズンのわずか1勝ですが、小さくない勝利かと
それはそうなんですけど、反省すべき点もありますし、また、しっかりね、このあと整理して、あしたに準備していきたいと思います。



