中学硬式野球リトルシニア関東連盟の春季関東大会が開幕した。静岡ブロックから出場の4チームのうち、1回戦に小笠浜岡シニアと三島シニアが登場した。今大会でベスト16以上に進出したチームには、今夏の日本選手権予選となる夏季関東大会のシード権が与えられる。
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小笠浜岡は南アルプス(山梨)に2-3で惜敗した。1点リードで迎えた5回表に3点を失い逆転されたものの、6回裏に1点を返した。戸塚真二監督は「今までであれば、3点取られたところで負けムードがベンチに漂いましたが、最後まであきらめずに1点返した。最終回も一打同点のところまで粘ることができました」と負けたこと以上に、最後まで戦う姿勢を崩さなかった点を評価した。
得点力アップを目指し、大ぶりせずミート中心の打撃に取り組み、春季支部大会を勝ち上がった。一方で守備は基礎練習から取り組んだが、今大会はミスが失点につながった。戸塚監督は「夏季大会に向けて、すべての面で強化していきたいです」と巻き返しを誓った。



