ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、2回に5番ラミレスに死球を与え、場内が騒然となった。

先頭のラミレスに投じた2球目の152キロのシンカーが内角高めに抜け、スイングにいったラミレスの左手首付近に当たった。ボールは投手の前に飛んだため、大谷が捕って一塁へ投げようとしたが、ラミレスはその場で苦悶(くもん)の表情を浮かべた。判定は死球で無死一塁となった。

その後、大谷がセットポジションに入ると、痛みに苦しんでいたラミレスが不意を突くスタートを切り、盗塁。大谷もすぐに対応して二塁へ投げるがこれが悪送球となり、無死三塁のピンチを招いた。

その後、1死から7番ケーシーに犠牲フライを打たれ、ラミレスが生還して先制を許した。

【ライブ速報】大谷翔平、無傷の3勝なるか 投手専念でマーリンズ戦先発