ヤクルト池山隆寛監督(60)が阪神の首脳陣らがベンチを飛び出した場面について話した。
8回1死無走者から木沢尚文投手(28)が阪神岡城に死球。阪神藤川球児監督(45)、小谷野栄一打撃チーフコーチ(45)らがベンチを出て打席方向に向かった。
続く森下に対しても木沢がカウント3-1から、頭部付近を通るボールで四球。池山監督は阪神の首脳陣らが再びベンチから出てくると、代走を出すジェスチャーをした藤川監督と目を合わせ、手のひらを見せながら脱帽し頭を下げた。投手交代を告げてマウンドへ。木沢と話し降板する右腕の背中をたたいてからベンチに戻った。
池山監督は試合後、「向こうも代走を告げにきた。藤川監督は走る格好をしたんでね。僕も荘司投手に替えるつもりで出て行った。(岡城が)3本打っているだけにやはり空気は悪くなる。デッドボールに敏感になっているので、そういうところはしっかりこちらも注意しながら。大事に至らなければいいなとは思ってたんだけど近本選手が骨折しているので」と話した。



