広島の先発・森下暢仁投手(28)が5回3失点で今季4敗目を喫した。初回、佐藤輝明内野手(27)の先制の右前適時打と大山悠輔内野手(31)の左犠飛で、いきなり2点を失った。さらに4回、佐藤にバックスクリーン左へ運ばれる11号ソロを被弾。5回5安打4三振2四球だった。

打線もふるわなかった。阪神先発の村上に抑えられ、8回まで2安打のみ。9回2死から坂倉が左前適時打を放ち、今季7度目のゼロ封負けを阻止したものの、反撃はそこまでだった。

広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-最終回に粘った

「いい粘りだったと思うし、最後ね、紙一重だったと思うので、明日につなげていきたいです」

-阪神村上は

「素晴らしいピッチャーなので。あまり勝てていないといっても防御率はいい数字なので。彼の立ち上がりを見たら『今日はなかなかチャンスが少なそうだな』と思っていた。まあ、最後に、いい攻撃が…。また明日につなげていきたいです」

-先発森下の立ち上がりについて

「うーん。前回よりは少し上向いてきたように思います」

-盗塁を3つ許した。バッテリーの連携を含めて

「いいスタートを切られているので。そこもまたピッチングコーチと、ちゃんと修正していってもらいたい。みんな、スタートを切った瞬間にセーフなので」

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