24日のマツダオールスターゲーム第1戦で右肩に打球を受けた日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が25日、札幌市内の病院でレントゲンおよびMRI(磁気共鳴画像診断装置)検査を受けた結果「右三角筋中央部の打撲」と診断された。ダルビッシュは24日の球宴で先発。1回2死一塁から巨人ラミレスのライナーが右肩を直撃し、2イニング登板予定だったが、1回で緊急降板していた。
[2009年7月25日14時23分]ソーシャルブックマーク
24日のマツダオールスターゲーム第1戦で右肩に打球を受けた日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が25日、札幌市内の病院でレントゲンおよびMRI(磁気共鳴画像診断装置)検査を受けた結果「右三角筋中央部の打撲」と診断された。ダルビッシュは24日の球宴で先発。1回2死一塁から巨人ラミレスのライナーが右肩を直撃し、2イニング登板予定だったが、1回で緊急降板していた。
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