<日本ハム5-4西武>◇20日◇札幌ドーム

 日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)が打線の奇跡的な援護を受け、黒星寸前で免れた。6回まで1点のリードを守り無失点と快投したが、落とし穴は7回。1死から適時打3本を含む5本の安打を集中され、一挙4点を失って逆転された。3点ビハインドのまま9回を10奪三振で投げ切り、その裏の攻撃で伏兵・飯山の同点3ランで、試合が振り出しに戻った。7敗目を土壇場で回避し、チームは延長10回に劇的なサヨナラ勝ち。ダルビッシュは自分の内容には反省しながらも「僕のミスもあったけれど試合をひっくり返してくれて良かった」と、納得していた。

 [2010年8月20日22時53分]ソーシャルブックマーク