<オリックス3-2西武>◇14日◇京セラドーム大阪

 オリックス金子千尋投手(26)がリーグ単独トップに立つ16勝目を挙げた。調子はよくなかったというが7回2失点で抑え、同点の7回にカブレラの勝ち越し弾が飛び出した。7月1日から先発試合は破竹の12戦全勝で一気にトップに上り詰めた。「丁寧に投げることを意識した。苦しいなりに何とか2点に抑えられた」とホッとした表情。岡田彰布監督(52)は「(週の)初戦やからな。どの試合ももう落とせん。先のゲームも1つずつ取っていくしかない」とエースの頑張りを称賛し、あらためてクライマックスシリーズ逆転進出への執念をあらわにした。

 [2010年9月14日22時55分]ソーシャルブックマーク