<ヤクルト2-0広島>◇6日◇神宮
広島がヤクルト先発館山に完封負けを喫した。4回までは、3イニングで2死から走者が得点圏に進むが得点できない。ちぐはぐな攻めが尾を引いた。8回1死一、三塁の同点機では3番岩本が空振り三振に倒れた。2死二、三塁に好機は拡大したが、4番栗原も遊ゴロに倒れて得点できず。わずか1点差の8回に左腕大島が森岡に押し出し四球を与えて1点を失ったのも痛かった。今季、館山には1勝3敗。野村謙二郎監督(44)は「左打者を抑えてくれると見込んで(大島を)出したが、ストライクが1つも入らないのは、技術うんぬんではない。負けるつもりで球場に来ていないし、全力で戦っている。あと2試合ももちろん全力でいく」と振り返った。
[2010年10月6日22時3分]ソーシャルブックマーク



