巨人から移籍した二岡智宏内野手(32)が休日前日の4日、自虐的に第1クールを振り返った。故障再発を考慮してのスロー調整が続くキャンプ序盤について「抑えざるをえないというか、今までにない感じ。まあ10年やっていて2回しかまともに生還してないですから」。ケガに泣き続けた巨人時代のキャンプ途中離脱経験を思い返し、含み笑いで告白した。
この日は、ダッシュ系の走る練習は抑えたが、フリー打撃では55スイング中、初の場外弾1発を含む今キャンプ最多6本のサク越えをマークした。内野ノックでは、バテバテの中田を見て、後方で大笑いするなど表情は明るい。定位置争いのライバルになるが「憎めないやつだね」と見守っていた。
[2009年2月5日9時46分
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