侍ジャパンの周東佑京内野手(30)が代走で出場し、貴重な追加点のホームを踏んだ。

1点リードで迎えた8回だ。先頭の村上宗隆内野手(26)が四球を選び、周東が一塁代走で出場。続く7番牧秀悟内野手(27)の3球目にスタートし、二盗を決めた。圧巻のスピードにXで「周東、今日も速っ」「完璧やね。足は速いし、顔もかっこいいし」「短期決戦で周東の足はやっぱり大きな武器」「これは令和のピノ」などと絶賛の嵐だった。

周東は前回大会の23年で世界一を経験。先発出場は1度もなかったが、代走の切り札として大活躍した。大きな見せ場となったのが準決勝のメキシコ戦だった。1点を追う9回無死一、二塁から一塁代走で出場。村上が外野フェンスを直撃させた打球が転々とする間に、快足を飛ばして一気にサヨナラのホームを踏んだシーンは今も語り草となっている。

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