ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組で1位の侍ジャパンが11日(日本時間12日)、トーナメント戦の舞台となる米フロリダ州に到着した。

チャーター機から大谷翔平投手(31=ドジャース)、鈴木誠也外野手(31=カブス)、山本由伸投手(27=ドジャース)らメジャー組をはじめ、選手とともに井端弘和監督(50)らコーチ陣が到着。大谷がプレゼントしたとみられるオーディオブランド「Beats」のヘッドホンをする選手たちもいた。

現地時間の午前3時半ごろにもかかわらず、空港に集まったファンもいた。多数の報道陣が集結した中、選手やスタッフは4台のバスに分乗。宿舎に向かった。

2大会連続の世界一を目指す侍ジャパンは東京ドームで開催された1次ラウンドを4勝0敗の1位で突破。快調なスタートを切った。14日午後9時(日本時間15日午前10時)開始の準々決勝を控え、今後は現地マイアミで練習を行う。

相手となるのは、1次ラウンドD組の2位で、11日(同12日)に行われる直接対決、ドミニカ共和国とベネズエラの敗者となる。なお、負けられない準々決勝のマウンドには、侍ジャパンのエース山本が上がる見込みだ。