侍ジャパン佐藤輝明内野手(26=阪神)が10日のチェコ戦後、米国で行われるWBC準々決勝からのスタメン出場に意欲を示した。
同日、試合で死球を受け「大丈夫です」とさらりと報道陣をかわした佐藤。「1本出てよかった」と初回の左翼への二塁打の場面を振り返った。
WBC本戦の1次ラウンドでは10日に初スタメン出場。開幕後最多の4打席に入った。今後のスタメン出場が増えれば、当然日本の打線に火がつく。「そういう意味でも、今日は打席に立てて、よかった」。
昨季40発を放ち、リーグMVPの強打を潜める26歳。米国入り後は時差ボケとの闘いが待っている。「まずは時差を乗り越えなきゃいけないのでね、そこが大事だと思います」。
取材の最後に目標を尋ねられ、「勝つことです。分かっているでしょ?」と必勝モードで2大会連続の世界一に貢献する。

