<WBC:ベネズエラ11-6スペイン>◇10日(日本時間11日)◇1次ラウンドC組◇プエルトリコ

 初の1次ラウンド敗退が決まったベネズエラがスペインを下して何とか1勝を挙げた。

 自慢の打線がようやく爆発した。3点を追う4回に7安打で6点を奪い逆転。8回には昨季のア・リーグ3冠王、タイガースのM・カブレラと、ジャイアンツでワールドシリーズ最優秀選手になったサンドバルが連続本塁打を放った。

 ただ大勝にも選手は落胆を隠せずC・ゴンザレスは「全てにおいてまったく機能しなかった」と話した。