K-1フェザー級王者・武尊(25)が20日、東京スカイツリータウンで行われたファン集会で、「K-1 WGP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)でのKO勝利を誓った。

 武尊は同大会のスーパーファイト(ノンタイトル)で、ブバイサ・パスハエフ(ロシア)と対戦する。「ゴツゴツしたザ・ロシア人みたいのが来て楽しみ」と笑った。

 4月22日の試合ではアクシデントに見舞われた。3回に相手ビクトー・サラビア(23=米国)の後ろ回し蹴りが金的となり、激痛と吐き気に襲われた。「苦しくて試合を続けられない」気もよぎったが、最後は気合でKO勝ちした。

 そんな武尊が今、掲げる最大の目標は来年3月のさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会でのメインイベント出場。「メインじゃなければ出場しない。小沢(海斗)選手や皇治選手がやりたいと言っても興味がない。僕が挑戦できる試合をやりたい」と、階級変更も改めて視野に入れていた。